2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)まで休業いたします。(サポートも同様です)
ご不便をお掛けいたします、よろしくお願いいたします。
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)まで休業いたします。(サポートも同様です)
ご不便をお掛けいたします、よろしくお願いいたします。
2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)まで休業いたします。(サポートも同様です)
ご不便をお掛けいたします、よろしくお願いいたします。
従来の一太郎製品を対象とした時と同様のテキスト抽出が可能であることが確認できました。
確認しましたのは、デ変研TFライブラリV4.064です。
対応するデ変研MFXライブラリは、V3.065(Linux版)、V3.066(Windows版)です。
今後の新たなリリース時にドキュメントに反映いたします。
デ変研TFライブラリは、MS-Office、PDF、一太郎等の文章ファイルからテキストを抽出する、組込型のテキストフィルタ(Text Filter)ライブラリです。フォーマットの内部のバイナリデータを解析し、プロパティ情報とテキスト情報を抽出します。その圧倒的な高速性は、全文検索におけるインデキシング生成時間の大幅な短縮化を実現します。
DocCatは、MS-Office、PDF、一太郎等の文書ファイルからテキストを抽出するソフトウェアです。UNIX のcat コマンドのような使い勝手のイメージで、テキスト化を行うことができます。文書フォーマットの内部のバイナリデータを解析し、プロパティ情報とテキスト情報を高精度・超高速に抽出します。全文検索や添付ファイルのテキスト化など、多くのシーンでご使用いただいているテキストフィルタのコマンドです。
デ変研MFXライブラリは、メールからヘッダ・本文・添付ファイルの情報を取り出す機能と、圧縮ファイルを展開する機能を総合したライブラリです。メールと圧縮ファイルを内部領域に仮展開し、1つ1つのメールの内部情報を取り出すことができます。さらに、複合メール形式のファイル内部に納められたメール情報や、その圧縮前のファイルもひとつひとつ順に取り出すことができます。
フォーマット文書ファイル中のマクロ機能を使い、添付ファイルを装い、情報諜報の攻撃をしかける悪意を持った攻撃が行われています。デ変研MMライブラリは、このようなマクロの脅威に対して、フォーマット文書から、すべてのマクロを完全に高速に取り除き、マクロを無害化したファイルにして受け渡しできるシステムを構築することができます。また、ファイルに装着された、悪意を持った実行モジュール(コマンド)など、ファイルフォーマットの添付データを完全に削除できます。当社は、このようなライブラリをシステムベンダー様にOEMにてご提供し、システムベンダー様が、エンドユーザ様にむけて無害化システムを開発し提供できるようにします。エンドユーザ様は、脅威から完全に解放され、安全な文書フォーマットだけをお手元に置くことができ、安心してパソコンをお使いいただくことができます。
Cyclopeエンジンは、ソフトウェアにオリジナルの全文検索の機能を備えたいソフトウェアメーカー様、クラウドサービスベンダ様のための、OEM向けに組み込んで利用する全文検索エンジンです。全文検索の機能を搭載した強力なアプリケーションの実現をご支援します。
デ変研監査ライブラリはDehenkenの高速パターンマッチ技術を用いた個人情報検出エンジンです。対象ファイルは、バイナリやメール・圧縮されたファイル・MS-OfficeやPDfなどの文書ファイルなど、あらゆるファイル(ただし暗号化・圧縮化されていないもの)の中から、個人情報を検出し数を数え上げることができます。
コントローラとなるスマートフォン、タブレット、PCから、無線LANや3G、LTEなどのネットワークを介してAndroid端末に接続した機器を制御したり、逆に接続機器からの情報をコントローラに表示したりするためのフレームワークソフトウェアです。Android端末に接続する機器としては、カメラや各種センサ、モータなどを想定しています。